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加藤英則
​ドラム動画レッスン

スティックコントロール的手順の型・パート3【説明欄訂正あり】

5/18/2021

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動画中、シングルと解説している箇所は『フォー・シングルス』 ダブルと解説している箇所は『ツー・ダブルス』 と改めることにしました。
詳しくは以下の動画をご覧ください。
スティックコントロール的手順の型・パート4
【過去の解説の修正を含みます】
https://youtu.be/FspMITwuBuI

著名なドラムテキスト『STICK CONTROL』の解説の続編です。
単純に見えて奥が深いこのテキスト。
実践編としてお伝えしようと思ったのですが、まだ解説から抜け出ていないですね。
組み合わせの実際をお話ししています。
難しく感じる場合はそれぞれのパーツを練習してください。
パート1で解説した、
①フォー・シングルス、RLRLまたはLRLR
②ツー・ダブルス、RRLLorLLRR
③ずれたダブル、RLLRまたはLRRL
④シングル→トリプル、RLLLまたはLRRR
④トリプル→シングル、RRRLまたはLLLR
パート2で解説した、
①シングル・シングル・ダブル、RLRR→LRLL
②ダブル・シングル・シングル、RRLR→LLRL
③フォー・シングルス→リバースフォー・シングルス、RLRL→LRLR
④ずれたダブル・リバースずれたダブル、RLLR→LRRL
⑤クアドラプル、RRRR→LLLL 以上、10通りになります。
(パート2は左スタート省略)
シングル・シングル・ダブルは一般的にパラディドルと呼ばれます。
ダブル・シングル・シングルはリバース・パラディドル。
フォー・シングルス→リバースフォー・シングルスはディレイド・パラディドル。
ずれたダブル→リバースずれたダブルはインワード・パラディドル。
ぜひ名前と共に覚えてください。

解析して取り組むことでエッセンスをうまく取り入れられると思います。
コンセプトが理解できれば幅が広がります。
今回は話に出て来ませんが、足のオスティナートを加えてやってみてください。
【足のオスティナート、そしてボサの足】
https://youtu.be/cE64yAPvOyM
こちらを参考にしてください。
まずは4分音符のバスドラム。
次に4分音符のバスドラム+左足のハイハット2拍4拍。
​さらにボサの足へと進むのが順当なやり方だと思います。
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    Hidenori Kato

    ドラマー、ドラム講師
    ​奈良県生駒市在住
    ​​ドラマー、ドラム講師、文筆家
    ​奈良県生駒市在住
    『人生は運と縁と学びで決まる』『ドラマーは一日にしてならず』
    「ドラムを叩くこととそれを通して得られるもの』について考察し公開しています

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